宜野湾市議会 2022-10-20 10月20日-08号
次に、所信表明、小学校の給食費半額助成の継続についてお伺いをします。小学校給食費半額、佐喜眞淳前市長がスタートしていただき、そして松川市長へと受け継がれ、そして今回の2期目もまだ継続をしていくということがございました。そろそろ無償化に向けて一歩一歩上がっていく必要があるのではないかなと思います。今、多くの首長さんは、小学校給食費、中学校給食の無償化を公約に掲げて立候補している方々がいます。
次に、所信表明、小学校の給食費半額助成の継続についてお伺いをします。小学校給食費半額、佐喜眞淳前市長がスタートしていただき、そして松川市長へと受け継がれ、そして今回の2期目もまだ継続をしていくということがございました。そろそろ無償化に向けて一歩一歩上がっていく必要があるのではないかなと思います。今、多くの首長さんは、小学校給食費、中学校給食の無償化を公約に掲げて立候補している方々がいます。
今回の松川市長の選挙におきましては、小学校の給食費の半額助成をしっかり継続していく。これは所信表明の中にも文言もうたわれておりますが、この給食費助成の概要と目的について、まずは確認させてください。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 山城議員の御質問にお答えいたします。
教育委員会では、学校教育における児童生徒の学力向上を図る一つの方策として、英検等を受験する全ての児童生徒の検定料を半額助成しており、このうち要保護・準要保護世帯の児童生徒を対象に検定料の自己負担が生じないよう、全額助成を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。
小学校児童の給食費半額助成を継続いたします。 続きまして、「健康がいちばん 市民の健康を大切にするまちづくり」でございます。 はじめに健康分野でございます。西普天間住宅地区に関しましては、琉球大学医学部及び大学病院と連携し、国の先行モデルとして、沖縄健康医療拠点の形成を図るとともに、健康都市宣言にふさわしい市民の健康増進事業を展開します。
設置時期について伺う (2)防災訓練等の取組について伺う 5.パイプラインより大謝名県営団地内に入る交差点の安全対策について (1)通学路の安全対策の状況について伺う (2)今後の対策について伺う 6.所信表明について (1)医療費の完全無料化を18歳まで引き上げる重点施策について伺う (2)火葬場の建設及び市民負担軽減の重点施策について伺う (3)小学校児童の給食費半額助成
東村として、ふれあいサロンの参加者全員の食事代(弁当代)全額助成あるいは半額助成はできないのか、伺います。 2、平良地域では住宅を建てたくても宅地がなく、土地を購入しようとしても農振地域で面積が大きく分筆して購入するのに多額の金額がかかります。また、農振解除に時間がかかり、購入できない状況にあります。東村として、宅地の整備計画があるのか、お考えをお伺いします。
半額助成は幼稚園も行っているのか。 令和3年度の幼、小、中学生の給食費は幾らか。 各助成は幾らか。 令和4年度から沖縄県で給食費無償になる市町村は何箇所か。 ふるさと納税を活用して4月から本部町は幼稚園から中学生まで1,357人に給食費約6,700万円を見込んで無償にするとありました。本部町のふるさと納税額は約2億1,000万円で返礼品額を引いて約1億1,000万円とありました。
ぜひ桑江市長、新たに帯状疱疹ワクチンも半額助成でもいいので、公費助成の検討を改めて要望させていただきたいと思います。前回の質問後、市内の皮膚科や関係者と勉強会も本員、させていただきまして、改めて帯状疱疹ワクチンの効果であったり、公費助成を行っている自治体のことなどを把握しました。
英語検定試験の助成は、準用保護・要保護世帯は全額助成で、それ以外は半額助成となっております。令和2年度の全額助成額は39万200円。半額助成額205万2,900円。合計244万3,100円となっております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 ③市内中学生の数学検定試験受験者総数についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
これに伴う予算減だと思いますけども、この子宮頸がんワクチン接種後の症状に対する支援補助、渡航費は県内の往復分を助成、回数は制限なし、宿泊費8,000円ちょうどで助成、県外の渡航費に対しても年5回を上限に渡航費の半額助成、宿泊費は1万1,000円、これは県外ですね、医療費も全て支援していると。
また、小中学生を対象とした「英語」、「漢字」及び「数学」の検定料半額助成を引き続き実施してまいります。 教育ICT環境の整備につきましては、GIGAスクール構想事業において「1人1台端末」及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備しており、多様な子どもたちを取り残すことのない、公正に個別最適化された学びの実現に努めてまいります。
◆2番(真栄城隆議員) 沖縄県が小・中学生の通院費を半額助成する。これは間違いなく朗報であります。本市は通院費を既に助成実施しておりますので、財政負担減となり、高校生まで拡大できる機会となり得ないかと思い、質問いたしました。残念ながらクリアすべき課題が様々横たわっていることが分かりました。しかしながら、10月から通学費が無料になった高校生は県内で5,700人とのことです。
本市の支援といたしましては、市内在住農家への豚熱ワクチン接種費用の半額助成を実施しているところでございます。新たな豚の導入については、うるま市種畜購入補助金交付規程により、支援を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) ありがとうございました。
金武町、恩納村、伊江村におきましては各種数学検定全ての検定に半額助成や全ての助成をしています。中部地区におきましては、英検授業を小学校までやると検討をしているところもあります。なぜ嘉手納町はこの事業の中に大半で、これを調べていくと全ての事業が外語塾に使われて、英検に使われているのは39万8,000円、300万円近くの予算があるにも関わらず、全て外語塾に使われている。
宮古島市は、地区の対応として県大会や全国大会へ出場する児童生徒に対して、保護者負担の軽減と公平な教育機会の享受を目的に、一括交付金を活用し、航空運賃の半額助成しており、保護者の皆様は喜んでおります。
市長は前にも言っていたのですが、第一段階でまず栄養充足率100%、第二段階で半額助成、第三段階で完全無償化と言っていましたが、今でもそのお答えに変わりはないですか。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。 学校給食費の段階的な無償化の方針につきましては、これまで学校給食ワーキングチームにおいて検討を進めております。無償化に向けては、学校給食の質の確保、新たな負担を保護者に求めないこと。
◆森山政和議員 教育委員会の努力によって、県立の中学生も半額助成を受けられるようになったのです。そういうことで、すごくその保護者とか中学生から喜びの声が、恩恵にあずかれてありがとうございますというお礼の声が聞こえてくるのです。そういうことで、ぜひもう一肌脱いでいただいて、小学生への補助も広げていただければとお願いしまして、次へ行きます。
また、小中学生を対象とした「英語」、「漢字」、及び「数学」の検定料半額助成を引き続き実施してまいります。 教育ICT環境の整備につきましては、教育情報セキュリティ強靭化対策を推進してまいります。
今現在、あの選挙から6年ぐらいたっている中で、松川市長も当時副市長としてやりながら、この小学校給食費助成に取り組んでいると思いますが、今半額助成まで進んでいますが、そもそもこの導入の目的というのはどういったものだったのか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 おはようございます。玉城健一郎議員の御質問にお答えいたします。
子育て支援については、出産祝金の支給や障害児、病後児保育の充実、児童館の整備、認可外保育所の認可化とこども園の開設、こども医療費の窓口無料化、学校給食費の半額助成などを行い、待機児童の解消と保護者支援の充実を図りました。 市民生活については、敬老祝金の支給、難病患者への渡航費助成などの経済的な支援に加え、葬祭場やクリーンセンターの整備などを行い、生活環境基盤が今整いつつあります。